アスベスト調査・分析 徒然日記 アスベスト調査・分析スキル

2025.01.09

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こんにちは、仙台のアスベスト調査分析専門会社アスベストリサーチ(株)です。日々、顕微鏡を覗きながら心にうつりゆくよしなし事を、そこはかとなく書きつくってゆきます。極めて個人的な意見ですので間違っていることや、ご賛同いただけない事もございますでしょうがご容赦ください。

上の写真はお客様が採取された建材で量がとても少ないものでした。採取場所が階段裏である事と吹付主材にわずかに付着していた材質から、吹付バーミュキライトを吹付塗材で囲い込んでいるものと推測しました。

法改正に伴い石綿含有建材調査者は全国で24万人もいるそうです。講習機関はさぞかし儲かった事でしょう。しかし現在、増えすぎた調査者・分析者の能力の低下が問題になっています。調査・分析共に資格を取得すれば直ぐに実践できる業務ではありません。また、個人が努力してスキルアップできるものでもありません。正しい知識と経験を持つ指導者のもとで勉強する以外にスキルアップする方法はないでしょう。更に言えば現場を見て、建材を見て、顕微鏡で見ないと 得られない事が多々あります。現地調査、検体採取を行う建築物石綿含有建材調査者の方も、一度は分析機関で分析手順を聞いたり、顕微鏡を覗いてみたほうが良いですし、分析者の現地調査、検体採取の経験は必須だと思います。

特によく起こっているだろうと思われる例として(下の写真)

お客様が検体を採取→分析依頼書に外壁塗材として分析を依頼→灰色部分にアスベスト含有

実際はケイカル板1種だったのですが、サンプルは塗材部分がほとんどでケイカルは僅かに付着している程度であった。分析結果報告書の建材名の変更は行われず、塗材の灰色部にアスベスト含有として報告される。ケイカル板はレベル3建材でも扱いが特殊ですし、塗材の除去も必要ありません。アスベスト含有分析結果にこそ間違いはありませんが、建材が違えば工事内容はまるで違います。

この場合はどちらかと言えば調査者の建材に対する知識不足が原因だとは思いますが、分析者に一切責任がないと言うのもそれこそ無責任な話です。採取者への確認、もしくは可能性についての報告等がなされるべきです。

全ての物価が上がっている世の中の流れに反して、分析価格はどんどん下がっている状況ですが、料金だけでなくラボに見学に行ったり、話を聞いたりして分析会社を選ぶ事をおすすめします。特に採取をされる方は分析者と直接話ができるかどうか(それを推奨している分析会社なのか)は大きなポイントになると思います。



アスベストリサーチは全ての工程を知識と経験豊富なスタッフがワンストップで行うことができるので、マルっとお任せいただくのが安心安全です。が、分析のみでもぜんぜんOKです。分からない事、不安な事、お気軽にご連絡ください。

分析会社をお探しの方も是非一度お気軽にお問い合わせください。
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